衝動的に買ってしまいました。
やっぱ、あれちゃう?
色塗るにしても、アナログの味が1番ちゃうん?
と思い、どうしても試してみたかったのです。
購入したのは
Amazonでレビューもよく、値段も他のものに比べるとお手ごろだったので買ってみました。
色の種類
ホワイト、ブルー、オリーブ、レモンイエロー、バーミリオン、イエローオーカー、バーントアンバー、バイオレット、ディープグリーン、グラスグリーン、ブラウン、ブラックの14色です。
ペンもついてますね。
0.3mmのドローイングペンと水筆ペンmini中です。
水筆ペンとは?
タンクに水をいれて、押すと筆のとこに水がいくというアイデアグッズです。
細かい絵を描くのに向いてるようですね。
使い心地はなんの違和感もなく使いやすかったです。
使ってみた結果
おもっきりにじみました。
苦労してペン入れした絵が。。。
そっか、墨汁はにじむのね。
耐水性のインクじゃないと駄目な模様。
はぁ。。
付属のドローイングペンならにじまないので、さくっと描いてみました。
んー。
難しい。
水分の調節が。
紙ももっと合うやつがあるんだろうなぁ。
結論としてはやっぱデジタルの色塗りが便利すぎる。
ただ絵を描いてる楽しさ、という意味ではやはりアナログか。。
こうして僕の「最高の表現」の探求はまだまだ続くのであった。。。
果てしなすぎる。。