アカーン!
これはアカーン!
ついに来ましたね。
来るとは思ってましたが。
PolyというサービスがGoogleで始まりました。
3Dデータのアセットを無料でダウンロードしてゲームやARやVRなどで利用できるというものです。
「統一させた世界観でアセットをたくさんつくって、それを利用してもらう」
というのは今のトレンドですもんね。
いらすとやもそう。
いらすとやみたいなのをCGでやったら面白いかも?
と思って前から「アセットをつくって動画広告の仕事を受ければ良いんじゃない?」と会社に提案してましたが、もう手遅れかな。
こうやって埋め込むことも出来ます。
しかもドラッグしたりして動かすことができます。
すごい!
将来的にはクリエイターがモデルを登録して、モデルをダウンロードしてもらうことで収益を得る、みたいなことも出来るんじゃないかな。
さぁ、いよいよ誰でも3DCGが作れる時代が来ましたね。
blenderを使う人もどんどん増えてるように感じます。
いよいよCGデザイナーなどのクリエイターは圧倒的なスキルもしくは圧倒的なオリジナリティがないと生き残っていけない時代になるわけですね。
オリジナリティをどこに求めるか。
そこが勝負になりますね。