ありんとこ

動物好きCGアニメクリエイターの創作日記

Cinema4DのOctaneRenderデモバージョンをインストールする方法と使ってみた感想

Cinema4Dを触っていると試したくなるのがOctaneRender。

今はRedshiftのほうがトレンドのようだけど、「多くの人が選ぶなら、選ばない」というアマノジャク精神だけでBlenderじゃなくてCinema4Dをやってるわけで、単純にOctaneのほうが使いたい時だけ月額2660円で使用できるので、自主制作の場合は使い勝手が良い。操作もシンプルなようだし。

 

てなことで、実際にオクタンレンダーのデモバージョンを使ってみた。

 

まずはサイトに行ってダウンロード。

OTOY • OctaneRender: Demo

 

 デモにチェックをいれて

f:id:Rosylife:20210605232735j:plain

下にスクロールして左側のとこで「Cinema4D」を選択。
Download Win でダウンロード。

f:id:Rosylife:20210605232745j:plain

ダウンロードしたものを

C:\Program Files\Maxon Cinema 4D R21\plugins

に入れる。

「plugins」のフォルダがない人は自分でフォルダをつくろう。

f:id:Rosylife:20210605233253j:plain

この時注意することは、自分に使用するバージョン以外のファイルは消さないといけない。僕の場合はR21だったので、それだけ残した。

(自分のcinema4Dのバージョンが新しい場合は、インストール方法が違っているらしく、「cinema4D>ファイル>一般設定>プラグインから、c4doctaneフォルダを選んでOKすると良いらしい)

 


これがその流れを解説したもの。

ここで問題がひとつある。

Octaneのライブビュアーを開くと何やら英語でメッセージが出る。

とにかくそこで表示されるURLを検索かければzipファイルがダウンロードされる。

それを解凍するとdllファイルが2つあるのでそれを

C:\Users\AppData\Local\OctaneRender\thirdparty\cudnn_8_0_4

という感じでファルダを作って入れておけばできた。

 

さて、実際にオクタンレンダーを使うにはyoutubeにチュートリアルがあったのでよさげなやつをチョイスしておこう。

シンプルでわかりやすいやつと、詳しいやつを。


日本語でパラメーターの解説をしてくれてる動画はこちら。

デモバージョンだとレンダリングの保存が出来ないようなので、スクリーンショットを貼って、標準レンダリングとの違いをみてみよう。

f:id:Rosylife:20210606000047j:plain

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ふーん。なるほど。

まぁこうなるよなぁ。

このモデルをレンダリングするのが違う気がしてきた。

もっと反射や凹凸のあるモデルじゃないと映えない。

オクタンレンダーの感想としては使いやすく速さも感じたので、とても良いと思う。

チュートリアルも豊富だしね。

何かあった時にはオクタンを使おう、という気になれた。

 

さて、こんな記事を書いてみたけど、今さらCinema4DでOctaneを使ってみようという人はどれだけいるのだろう。

大抵の人は特に理由がなければBlenderを選ぶだろうし。

 

ぜひこのページに辿り着いた人は、同志のような気持ちでこれからやっていこうではないか。