じゃじゃーん!
ついに届いたよ。
注文してから数週間かけて、どこかの国から。
今日はこのパソコンを選んだ理由と、選ぶポイントをわかりやすく書いてみよう。
なぜならパソコンに詳しくない僕が色々調べて比較してたどり着いたのがこれだからだよ。
かっちょいい。。
この黒の質感。。
モニターは14インチ。
おもったよか小さい。
紅茶花伝と比べても小さい。
コンパクトとも言えて、これ以上大きかったら外で使ってたら、なんか無理してる感が出るだろう。
真ん中の赤いのがスティックになっている。
使う必要性を感じないけど、きっと便利なんだろう。
クリックのボタンがあるのがやっぱり良い。
この大きさなら夢の「カフェでパソコン」が実現できる。
それにしても、カフェのテラスでパソコンしてる人は何をしてるんだろう。
重量は1.75kg。
全然ピンとこないだろう。
「そんなに重くないけど、リュックじゃないとだるい」くらいだ。
デザイン関係の分厚い参考書くらいの重さと思ってもらってけっこうである。
スペック
パソコンの頭脳と言われているCPUはcorei3-8130U。
corei5やcorei7などさらにすごいあるけど、実はCPUというのは世代が大事なようで、古いcorei5より新しいcorei3のほうが優秀だったりする。
メモリは8Gをチョイス。
メモリというのは処理能力みたいなもので、4Gあればじゅーぶん!みたいに言う人もいるけど、今ブログを書きながらyoutubeを聴いてるけど、メモリはすでに4Gを超えている。。
やっぱりGoogleクロームはメモリを必要とするようですね。
僕はイラストを描くこともあると思ったので8Gにしたけど、もう誰でも8Gを標準にすべきかもしれない。。
ちなみに8Gでも4+4の2枚で8Gにしたよ。
2枚にしたほうが処理が速いとのこと。
ハードディスクドライブは256Gのソリッドステートドライブ!!
これがキモである。
会社のパソコンでソリッドステートドライブ(SSD)の速さを実感して、絶対にこれがよかった。
立ち上げたらすぐに使える。
この快適さを知ってしまったら、もうHDDには戻れない。
128Gでもいいんじゃないかという意見もあるけど、win10のアップデートとかでけっこう容量を食うらしいし、しっかりといらないデータを整理できる人じゃないと128Gは難しそうだ。
僕は写真や動画なんかは外付けハードディスクに保存するつもりだけど、ちょっと余裕をもって256Gにしておいた。
ちなみに今見てみると空き容量は209G。
買ってから変更したのはGoogleクロームを入れただけなのに。
なにやら色々とゲームが入ってるので、そのせいかもしれない。
お値段
これだけのスペックでお値段は75000円である!
え?すごいのかわからないって?
ぼくが調べた限り、もっとも信頼性があってコスパ最強はこのマシンに違いない。
カスタマイズしたのでこのお値段だけどスタンダードなら5万円台だよ。
セットアップもとても簡単で、Wi-Fiのパスワードを入力したらすぐに使えた。
まとめ
これで僕のブログライフもさらなる加速が期待できるだろう。
でもやっぱりキーボードはデスクトップのほうが圧倒的にやりやすいなぁ。
慣れるのかな?
追記:慣れました!はげしくおすすめします。