ありんとこ

動物好きCGアニメクリエイターの創作日記

CGのプロはフリー素材モデルやプラグインやスクリプト使いまくってる説

どうもプロです。

(え?その程度の実力で?)

 

プロになってわかったことは、プロこそフリー素材を買いまくり、プラグインを使いまくるということです。

おそらくCGデザイナーだけじゃなく、グラフィックデザイナーさんやWebデザイナーさんもたくさんの素材集を駆使してるんじゃないかな。

 

「うわぁ、すごいCGだなぁ」「良いデザインだなぁ」「やっぱりプロは違う!」と思うこともあるかもしれませんが、それは素材かもしれません。

CGのスキルがすごいというより、すごいプラグインを使ってるだけ、ということもあるでしょう。

 

例えば僕が今やってる実写合成の仕事だと、モデルは購入したものですし、実写合成のためのプラグインを使い、さらにCGで新たなプラグインを購入し、フリーのスクリプトをダウンロードして、エフェクトでは購入した素材とプラグインを使って。。と、自分でなんも作ったりしてません。

新しいプラグインやスクリプトの使い方を調べて、「えーっと、ここはこうして、こうかな?」とやってます。

スキルとかそういう次元の話じゃないのです。

その時その時で毎回「えーっと、こうかな?」と迷いながらやってます。

その結果、たまたまうまく行って仕事が終わります。

 

モデルも積極的に購入します。

なぜなら僕が1週間かけて作るより、安くクオリティの高いモデルがいくらでもあるからです。そしてモデルを購入しないとスケジュール的に無理ということが多いのです。

どうしていつもスケジュールってギリギリなんでしょうね。

 

モデルを購入できるサイトが増えてきました。

海外のサイトですがクレジットカードで購入できます。

購入したらモデルを売ってるクリエイターさんにお金が入るというしくみですね。

 

むしろ良いモデルが売ってるかどうかで仕事を受けるかどうかの判断をするくらいです。

「このモデルを買えば、このスケジュールでいけるから、よし!」みたいな感じです。

 

有料で買わなくても、無料の素材から自分でちょこっと手を加えることもよくあります。

モデリングの必要がある場合は、まずフリーの素材がないか検索します。

 

プラグインやスクリプトにも頼りきっています。

むしろそれが無いと何もできないと言っても過言ではありません。

そしてそれの使い方を解説している動画もあるので、ほんとにありがたいことです。

そうやって、なんとか生き延びています。