ありんとこ

動物好きCGアニメクリエイターの創作日記

カプコンがフォトリアルな家庭用ゲームにこだわる深い理由

株に興味を持った僕が、ここ最近毎日見ているテレビ番組がWBC(ワールドビジネスサテライト)です。

にこないだWBCでカプコンの特集をやってました。

 

今はデビルメイクライの新作を制作中のようで、そのあたりの様子が紹介されてました。

 

前作に比べて「リアリティ」にこだわっているということです。

 

外人のモデルさんに衣装を着せて、四方八方に何十台ものカメラを設置してスキャンすることで、3Dモデルをつくることが出来るんです。

これで撮影した衣装のデータは、本物の衣装にあった「コートのほつれ」まで再現していました。

リアルなキャラクターをつくるのに1年をかけたとか。

 

なぜここまでフォトリアルにこだわるのか。

社長さんがインタビューに答えていました。

 

うる覚えなので、僕の言葉に変換して伝えますね。

 

「あのさ。うちの会社ってあれやん?

スマホゲームとかが、低調なとこあるやん?

それは家庭用ゲームにこだわってるからやねん。

 

え?家庭用ゲーム機じゃなく、スマホゲームに力を入れたほうが良いって?

まぁ、普通はそう思うわな。

でもこれには深い理由があるねん。

 

それはな。。

 

もうすぐ5Gの時代が来るからやーっ!!

 

そうなったらこっちのもんやで!

家庭用ゲーム機のクオリティをスマホで出来るようになる時代が来るわけや。

そうなったときにお客さんはクオリティをもとめてくるはずや。

カプコンの時代が来るでーーーーっ!」

 

ふぅ。

やはり5Gの時代ですか。

最近よく聞きます。

 

そういう未来を見据えた戦略がある、というのはとても良いですね。

さらに「デビルメイクライの衣装を売って、コスプレしてもらう」

「バイオハザード、モンスターハンターのように映画化を目指す」

といった、ゲームから派生する色んな可能性を考えているようです。

 

僕がカプコンの株をウォッチング銘柄に加えたことは言うまでもありません。