ありんとこ

動物好きCGアニメクリエイターの創作日記

作品を作ってる途中に「なんか違う」と思ってしまう理由

いよいよ新しい自主制作アニメーションが完成しそうです!

完成度は9割くらい。

 

作り出すときは「これは、すごいものが出来そうだ!」と意気込んでるけど、7割くらい作ってみるとなんとなく仕上がりが見えてきます。

そうすると

「あれ?これ大丈夫?

なんか思い描いてたのと違うような。。

面白くないかも。。」

 

という不安な気持ちが襲ってきます。

最初の期待値が高いので、思い描いたものとズレが出てくるようです。

 

そして、「次はこんな作品を作りたいな」なんて事を考えだします。

そうなると、どんどんモチベーションは下がっていくので、出来るだけ早く完成させないといけません。

 

面白くないかも、という不安に関しては、音楽をつけたり、編集作業で随分とポイントはアップするので大丈夫。

40点くらいの出来でも、70点くらいに持っていけます。

 

「New」はCGの作業をしてると「60点くらいしか面白くないかも。。やばい。」と不安でしたけど、仕上がってみると80点くらいになりました。

「BOOM」も50点くらいの印象が75点になりました。

 

今回の作品もそうですね。

最終的には65点の仕上がりに持っていけるでしょう!

え?低い?

 

今回は、実験的な意味合いが強く、自分だけの興味本位で作っているので「70点くらいになればじゅうぶん」と思っていました。

でも、作ってみると思った以上に地味な仕上がりになっています。

僕は作るのを楽しんだけど、見る人は「どこを楽しめばいいの?」と感じちゃうかも。

こんな地味なものを、これだけの時間をかけてわざわざ作るのは僕以外にいないので、逆に誇らしく感じています。