ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

在宅で3DCGデザイナーが出来るのか4年ほど試してみた結果

「ネットがあるので、これからはどこでも好きな場所で働けるようになるのであーる!」

みたいに言われることもある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

なんだかんだで、東京でCGデザイナーとして就職して通勤を3年、その後地元の大阪で在宅4年と経験して、今では在宅勤務のほうが長くなっています。

 

ちなみに在宅勤務と同じような言葉で在宅ワークやリモートワークという言葉がありますが、これらはフリーランス的な感じなので、会社に勤務してる僕は在宅勤務が当てはまるようです。

 

在宅勤務を4年間やってみて

まぁ。

仕事的に言えばやりづらいよね。

 

うん。

 

以上。

 

「通勤しなくても好きな場所で働ける」という風潮はいいと思うけど、大きなデータのやりとりが頻繁にあるCGデザイナーはなかなか大変。

ひとりで完結する仕事ならたいして影響ないけど、僕がモーションをつけて、会社でレンダリング、コンポジットする流れだったりすると、ちょこっと修正したい時でもいちいちデータをやりとりして、レンダリングしてもらわないといけません。

 

それにスカイプのビデオ通話でやりとりしてますが、つながりが悪かったり、画面共有しても画質が悪かったりするのも困りもの。

あと、自宅でやってるとどうもネットが安定してない。

急にネットにつながらなくなったりすることもありますし。

データのダウンロードやアップロードが極端に遅くなることも。

そういうリスクが常にあります。

何かあった時に、ひとりというのは心細いものです。

 

良いところも一杯あるよ

もちろん良いところもいっぱいあります。

仕事が終わればすぐにゆっくりできます。

例えば21時に仕事が終われば、30分ほど子どもと遊べます。

これが通勤なら、帰ったころには子どもは寝ているでしょう。

 

通勤時間がないので朝もゆっくりしていて、目覚まし時計は使っていません。

目が覚めた時に起き、ゆっくりとご飯を食べ、ゆっくりと机に向かいます。

 

通勤時間は1日2~3時間くらいだと思いますが、1日3時間も無駄にしているというのはなかなかの人生の無駄に感じますよね。

在宅なら、この3時間を自由に使えます。

 

僕は自主制作アニメを作りたかったので、この時間を制作に当てれるというのがとても大きい魅力でした。

 

在宅と通勤どちらが良いか

それぞれに良いところと悪いところがありますが、やっぱり在宅の環境は最高です。

でも、最近もっとも大きなデメリットに気がつきました。

 

それは。。

 会社を巻き込んで、なにか新しいことをやりたいと思ったときに、引っ張っていけないということ。。。

たんたんと与えられた仕事をこなすだけならいいけど、それだと未来はない。

 

ふむ。。

次回へ続く。