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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

通勤と在宅勤務を3年づつ経験したのでメリットとデメリットを全部出してみる

見ないと損する情報 CGデザイナー

CGデザイナーとして東京で3年働いた後、地元の大阪に戻って在宅勤務して3年たちました。

ちなみに在宅勤務とは会社に属していながら自宅で仕事をすることです。

どちらにも良いところと悪いところがあります。

てことで、それぞれのメリットデメリットをおもいつくままに書いてみます。

 

メリット

通勤時間がなくなる

これは誰もが最初におもいつくことだと思いますが、やはり最大のメリットは通勤時間がなくなるということです。

会社員の平均通勤時間は往復で2時間ということなので、毎日2時間も自由時間が増えることになります。

これを1年で計算すると出勤日数が250として、なんと500時間です。

500時間。。つまり20日間くらい休みが増えると言ってもいいかもしれません。

好きなことや趣味に時間をかけたい人には最高ですね。

僕も創作活動の時間を大事にしたいのでこれはほんとに大きいメリットだと感じています。

 

体調が良くなる 

ストレスが減ることで体調がすこぶるよくなります。

疲れるとしょっちょうできていたニキビもあんまりできなくなりました。

満員電車に乗らないので風邪をひくことも少なくなりました。

 

リラックス度

まったく違います。

リラックス度が違います。

そりゃそうでしょう。

部屋着で仕事できるのですから、らくちんです。

 

自然の猛威、快適性

大雨、台風、猛暑など出勤するのが憂鬱な日でも、在宅なら快適に作業ができます。

汗べちょべちょで作業開始するのと比べたら、生産性も違ってくるのではないでしょうか。

 

おしゃれ

スーツ出勤じゃなく、私服で出勤する職業だとおしゃれにお金をかけなくて済みます。

毎日同じ服だとやっぱあれなんで数を重視してしまいますよね。

在宅勤務なら土日にしかでかけないので、量より質を重視できるのでおしゃれ度もアップするということです。

おしゃれに気をつかわなくていい、とも言えます。

なにげに靴の持ちが全然違います。

 

子どもとのコミュニケーション

家で作業していれば、子どもと接する時間を増やすことができます。

休憩時間に公園やスーパーに買い物にも行けますし、仕事が終われば2秒で子どもに会えます。

 

犬の世話

犬はとっても寂しがりやです。

仕事で家をあけるのに犬を飼うなんて言語道断。

在宅なら、犬も寂しくありませんし、老犬になったときも世話をしやすい。

僕は今は昼休みの時間を使って実家の老犬の様子を見に行ってます。

 

集中できる

ひとりの作業は正直、集中力がまったく違います。

他の人がいたらやっぱり気になるのが人間なのです。

ピクサーでもそれぞれの作業部屋があって、ひとりの空間で作業してますし。

まぁ、「ひとりじゃさぼっちゃう」という人もいるかもしれませんけど。

 

残業、徹夜の疲れがマシ

会社に通勤してたころは深夜まで作業して終電がないから泊まるということがありました。

でもソファーで服も外出着のまま寝ても疲れが全然とれません。

在宅勤務なら例え深夜まで作業してもお風呂に入って、布団でしっかり眠れるので疲労度が違います。

 

昼寝できる

眠たければ休憩時間に仮眠をとることができます。

会社ならそうは行きません。

まわりの目も気になるでしょうし。

ただ会社にいたころは昼過ぎによく睡魔に襲われましたが、不思議と家で作業してると全然眠たくなりません。

なんでだろ?

 

感謝の気持ち 

「在宅勤務をさせてもらってる」という気持ちから、会社への感謝や仕事へのモチベーションが維持しやすく、「なんとかこの環境を続けれるように頑張らなくては」「会社に貢献しなくては」というポジティブな気持ちになります。

 

トイレ

地味に大きいメリットだと思うのが、このトイレ問題。

とにかくすぐに行けます。

なにも気にすることはありません。

お腹をくだしてもまったく問題ないのです!

しかも自分の家なのでリラックスしてトイレに集中できます。

お腹を壊しやすい僕にとってはとても素晴らしいメリットです。

 

会社のメリット 

 会社側にもメリットがあります。

会社の中にいる人が減るのでそれだけ空気が綺麗になります。

あとパソコンの電気代が節約できます。

そして交通費がなくなります。 

 

デメリット

体力と健康

定期的に運動する習慣がある人はいいですが、それがないなら一気に体力が落ちます。

通勤で20~30分歩くのはとても健康に良いということを痛感してます。

歩かないだけで、体中がこってきます。

ですので仕事が終われば意識的に体を動かしに外に行かなければなりません。

 

人と話さなくなる

これはよくありません。

人と話さなくなると、表情筋を使わないので顔がふけてしまいます。

コミュニケーション能力も下がってしまいます。

人によっては寂しさで病んでしまうかもしれません。

結婚してたらまだマシですが、人と話をするということの大切さを知りました。

 

人間観察と刺激

創作活動をしていきたい僕にとって、これは意外と大きな問題です。

通勤しなくなり人間観察する時間がなくなりました。

人間観察することによって、今の流行もわかりますし、おもしろいキャラのおっさんがいたり、刺激を与えてくれるものがあったり、考えさせられることがあったりして、インスピレーションのタネになります。

 

思考する時間

電車に乗ってる時間は思考するのに最適な時間だったということを最近気付きました。

家にずっといたら、なんとなくネットしたりとかしてるうちに時間が過ぎてしまうこともあるので、ひとりでゆっくり考える時間というものが持てません。

やることがない時間、無駄な時間というのもあったほうが良いものです。

 

パソコンがおかしくなった時

僕はパソコンに詳しいわけじゃないので、パソコンやネット回線がおかしくなった時は冷や汗もんです。

会社にいればみんなで協力したり、他のパソコンを使って仕事したりできるけど、在宅勤務だと自分でなんとかしなくてはいけません。

このプレッシャーは地味にあります。

電源つけるとき「ちゃんとつくかなぁ」とドキドキします。

 

電気代がかかる

当然パソコンはつけっぱなし、エアコンもフル稼働なので電気代がかかります。

ちょっとした周辺機器が消耗しても自分で買い換えてるので、その出費も増えるでしょう。

 

打ち合わせや細かいやりとり

連絡は主にスカイプですが、細かいやりとりをするにはやはり会社にいた方がやりやすいです。打ち合わせにも行くこともできません。

会社にいれば「見て、こんな便利な機能があるねんで」とか話かけることもありますので、色んな情報やノウハウの共有ができないというのは大きなデメリットです。

 

通勤と在宅勤務どっちがいいか

これは人生で何を大事にするか、ということにも関係します。

僕なら創作する時間、家族との時間、が大事なので在宅勤務の環境はとても気に入ってます。

僕の場合、会社は東京にあるけど、大阪で作業しているという少し変わった環境なのですが、こういう働きかたをする人も今後増えてくるのではないでしょうか。

今の恵まれた環境でいれるうちに、何かしっかりと今後につながるものを作っていかなくては。。