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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

もしサイレンススズカが無事だったら・・・

今週のお題「私のタラレバ」

 

「競馬にタラレバは禁物」とよく言われます。

展開、馬場、ジョッキーの判断など、さらには怪我によるレース回避や引退。

とにかく日常茶飯事でタラレバが発生するのです。

その中でも競馬ファンに「タラレバ」を聞けば、間違いなくこの馬の名前が挙がるでしょう。

サイレンススズカです。

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競馬ファンの多くがまず思い浮かぶのが悲運の名馬サイレンススズカの天皇賞秋だと思います。

勝ったかどうかではありません。

どんな勝ち方をしたのか、です。

それほどまでに圧倒的なスピードを誇っていました。

 

もし、サイレンススズカがレース中に故障することなく走りきっていたらどうなったでしょう。

おそらく、みんなこう言うでしょう。

「大差の圧勝」

僕もそう思います。

 

では次走に予定していたジャパンカップはどうでしょう。

僕の競馬暦20年の直感から予想するに。。。

最後はエルコンドルパサーと馬体を合わせてゴールしたと思います。

ジャパンカップでエルコンドルパサーはエアグルーヴに0.6秒差で勝利してますが、サイレンススズカは宝塚記念で0.2秒差でしか勝ってません。

まだ完成していなかったし乗り代わりで右回りということもありますが、エアグルーヴも東京になるとパフォーマンスをだいぶ上げる馬なので、そのあたりを考えると2400のジャパンカップはやや不利かなぁ、という印象です。

 

翌年に予定されていたアメリカ遠征は大成功したはずです。

アメリカは左回りで小回りのコースなので勝つところしかイメージできません。

翌年も天皇賞秋は出走すれば、不調のスペシャルウィークがなんとか勝ったレースなのでサイレンススズカの連覇は濃厚です。

1999年のBCターフに出走していればデイラミと当たりますね。

これは強敵です。。

当時のデイラミは2400で世界最強クラスですからね。。

 

あと、1999年から香港国際カップがG1に昇格され香港Cになったので、初代チャンピオンを狙うでしょう。

もちろん2000なら圧勝でラストランを飾るはず。

 

とゆーことで、サイレンススズカの成績表はこうなりますね。

 

天皇賞秋      1着(オフサイドトラップ)

ジャパンカップ   2着 エルコンドルパサー

大阪杯       1着(サイレントハンター)

ターフクラシックS 1着(ワイルドイベント)

マンハッタンH   1着(ヤグリ)

天皇賞秋      1着(スペシャルウィーク)

BCターフ       2着(デイラミ)

香港C       1着(ジムアンドトニック)

 

24戦15勝 G1 6勝

 

うん。なんかゲームみたいな成績ですごく嘘っぽいですね。

 

種牡馬になっても、その天性のスピードと柔軟性を受け継いだ産駒たちが大暴れしていたでしょうねぇ。