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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

ジブリ新作「レッドタートル」を見た感想/レビュー【ネタバレなし】

見ないと損する情報

公開初日にたまたま時間があったので、見に行ってきました。

ジブリの新作といえども、海外で作られたものだし、CMとかを見た感じも雰囲気重視っぽいし、あまり期待せずに。

ひょっとしたら期待を超えてくれるかも?という期待もしつつ。

 

レッドタートル紹介動画


監督について

岸辺のふたり(Father and Daughter)」という短編アニメで第73回アカデミー賞短編アニメ映画賞を受賞したマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が送るジブリ最新作。

マイケルさんはこれまで短編アニメをつくってきて62歳にして、これが初めての長編ということ。夢がある!

ちなみにこの作品はカンヌで「ある視点」部門特別賞を受賞しています。

ある視点。。。?

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率直過ぎる僕の感想

映画館につくと、公開初日なのに「大ヒット上映中!」というポスターがありました。

海外ではすでに公開されてて大ヒットしてるのでしょうか。

僕は難波のTOHOシネマズに行ったのですが、公開初日に関わらずスカスカだったので、予約しなくても大丈夫だと思います。

 

で、見た感想としましては、つまんなかったです。

軽く引きました。

 

マジか。

と、心の中で何回もつぶやいてました。

 

いかにも雰囲気重視の短編アニメを長編にしたような感じで、ストーリーもなく、リアリティとファンタジーの合間で「え?」と思うことも多く、色んな「?」は何も説明されないまま終わります。自分なりに解釈してねパターンです。

映画館じゃなくて、DVDでひとりで夜中にしっぽりと見た方が楽しめたかも。

子供向けではなく、完全に大人向けアニメです。

ジブリっぽさを期待してはいけません。

 

ただ、勘違いしてほしくないのはこれはストーリーやキャラを重視する僕に決定的に合わなかっただけで、そのぶん好きな人にはたまらない作品だということです。

プロデューサーの鈴木俊夫さんも「売ることを意識しないで作った」「自分が見たかったから作った」と言ってるように、大衆向けではなく、好きな人にだけ届けばいいという、芸術作品のようなものになってます。

イリュージョニストとかが好きな人は好きなんじゃないかな?

これも僕はあんまりでしたが、レビューは高いです。

 

もし良かったら僕の作品も見てってくださいませ。

セリフがなく、海が舞台という共通点があります。

この作品も「素晴らしい!」という人もいれば「眠たくなった」という人もいました。

有名な映画祭で賞をもらうこともあれば、小さなアニメコンテストで落選することもあります。

作品なんてそんなものだと思います。

心がじんわりする深海の物語「New」

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016優秀芸術賞受賞

こちらはさくっと見れるほっこりアニメ「国旗まん」

宮城仙台アニメーショングランプリ2013グランプリ受賞


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