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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

平野動物霊園で愛犬の火葬をやってもらいました

老犬介護

本日、愛犬のまるの火葬をやってもらいに平野動物霊園まで行ってきました。

まるが状態が悪くなってきた時に、すでに葬儀屋さんについては調べていました。

プランがわかりやすく価格もほどよいと感じたので平野動物霊園さんを選びました。

フリーダイヤルで24時間いつでも受付しているのも嬉しい。


自分たちで車でまるを連れて行きました。

(平野動物霊園から10キロ圏内ならお迎えもしてくれます)

到着したら棺に移して、ご焼香をします。

係りの人がチーン!とならしてくれます。

 

それから個別火葬を行います。

火葬するところにスーっと入って、ウイーンとしまる最後のとこまで見送ることができます。

まるの最後の光景と表情は一生忘れません。

40分くらいで火葬が終わるので、ロビーみたいなとこでカフェオレを飲んで待ちます。

 

そして収骨します。

骨で見るととても小さい。

そして、まるはとても骨がかたいということでした。

病気で薬を飲んでいる犬は砂のようにやわらかい事もあるそうです。

 

みんなで骨を骨壷に入れていきます。

それを係りの人がグシャグシャっと砕いてつめていきます。

 

「僕もやっていいですか?」といって骨をグシャグシャっとつぶしました。

最後に喉仏を入れます。

 

仏さんがおがんでるような形をしていました。

だから喉仏と言うんです。

 

骨は全部入れるわけではなく、いくつか大事な骨を選んで入れます。

残った骨を個人的に持っていたかったので「もらっていいですか?」といって少しもらってきました。

骨壷は実家に置いておくので、自分でもまるの骨を傍に置いておきたかったのです。

骨壷に小さいビンがついていたということなので、それを使ってもいいかもしれません。

僕は自分で作った入れ物に入れました。

これでおしまい。

かかった時間は1時間20分くらいかな?

料金はすべて込みで3万7千円くらい。

ペットの大きさによって変わります。

 

担当の人がとても良い感じの人でとても気持ちよく、晴れやかな気分で帰ることができました。

「また来るかも知れないので、その時はよろしくお願いします。

15年後くらいに。

なんらかのペットと一緒に」

と言っておきました。

 

虹の橋

平野動物霊園のサイトで知ったのですが、「虹の橋」という有名な詩があるんですって。

原作者は不明ですが、様々な言葉で翻訳されて伝わっているそうです。

ちょっとぐっときます。

 

天国に向かう少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

 

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬとこの「虹の橋」へ行くのです。
そこには草地や丘があり、動物たちは皆走り回って遊んでいます。
たくさんの食べ物と水、そして太陽の光に恵まれ、
動物たちは暖かく快適に過ごしているのです。

 

病気だったり年老いていた動物も、皆元気を取り戻し、
怪我をしていたり不自由なからだになっていた動物も、
元の健康な体を取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

 

ここに居る動物たちは幸せで満ち足りているけれど、寂しく思うことがあります。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここに居ない寂しさを感じているのです。

 

動物たちは、皆一緒に走り回って遊んでいます。
ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

 

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。そうです。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

 

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

 

まとめ

不思議なことで、前に飼ってた犬の時もそうだったんですが

「死体でもいいからいて欲しい」と思ってしまいます。

だから死んだときもそうだけど、骨になるときも悲しくなります。

死んだときは命がなくなって寂しいけど、骨になると存在がなくなって寂しいのです。

ペットを剥製にする人も気持ちもわかります。

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でも、僕は自分でつくった「遺骨入れフィギュア」に骨を入れることにより、念願だった「いつでもまると一緒」という環境を手に入れることができたのです!

全然、まるのかわいさを表現できてないけど。