ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

これぞ職人。プロのCGアニメーターの仕事の流れを見よ!

僕の職業はCGデザイナーというものなので、CGを使った映像制作に関することならなんでもやるのですが(イラストもやります)今やってる仕事は完全にCGアニメーターと言えそうです。

もともと会社では3dsmaxを使ってますが、mayaのライセンスもひとつ買ってmayaの仕事も受注できるようにしておこうということで、一応mayaの基本操作だけは出来るようにしておいたのです。
基本操作と言っても、アニメーションのつけかたは同じなのでそこだけはなんとかなるかなぁって。

そんなところに前からよくお仕事を一緒にやってる会社からmayaでモーションをつける仕事が舞い込んできました。
流れはこんな感じ。

シーンデータが送られてくる。
モーションをつける。
チェックムービーを送る。
OKならシーンデータを送る。
また次のシーンデータが送られてくる。

本当にモーションをつけるだけです。
シンプルだけどまるで職人のような、この流れがなんとなく好き。
例えるならば連載を持ってる作家さんのような気分に浸れます。
ただ僕はまだ職人と言えるほどモーションが得意ではないので修正もよくあるのですが。

CGの作業を並べてみると、モデリング、リギング、テクスチャ、モーション、ライティング、レンダリング、エフェクト、コンポジットとまぁ様々ありまして、どれもこれも出来るようになるというのは不可能に近いと思います。(少なくとも僕にとっては)
中でもモーションは直感的に出来るので一番好きです。
作業自体はシンプルでも良いモーションをつけるのは難しいけど。

CGデザイナーとして長くやっていくことを考えた場合、やはりスペシャリストになるべきだと思うので、こういうモーションだけの仕事が増えると嬉しいなぁ、と思う今日この頃なのでございます。