ありんとこ

歴史に残るキャラクターを生み出すよ。きっとね。

CGデザイナーは仕事の事をブログやSNSで発信できない説

携わった仕事のことって、暗黙の了解であんまり発信しませんよね。

たぶん。

 

どこまで言っていいのかわからないから、とりあえず黙っておくみたいなことが多いんじゃないかな?

 上のほうで守秘義務の契約が交わされてる可能性もありますし、なんかあったらめんどうですもんねぇ。。

著作権とかもあるでしょうし。

 

例えばプレステのゲームキャラクターを作ってるとして、作ってるデザイナーが「今、〇〇のキャラクターつくってまーす!今日はここまで出来ましたー!」といってパソコン画面のスクショをアップして途中経過を載せることはまずないでしょう。

しばかれます。

 

でも、例えばアニメのモーションを作ったとして「僕がアニメーションをつけたアニメが今日テレビで放送されます!僕が担当したのは〇〇というキャラですよ!」といえば、アニメの宣伝にもなるので、良いんじゃないかなぁと思うんですけど。。

こういうのも良しとされないのかな。

 

僕も最近、あるアーティストのライブ映像に使用されるキャラクターアニメーションを作ったので、

「仕事で〇〇のアニメーション作りましたー!

いやぁ、あのキャラはこういう特徴があるから、こんなことを意識してモーションをつけたんだぁ★良かったらみんなライブで見てねー★」

なんてことをtwitterでつぶやいてみたいものです。

 

他にも、ある商品をCGでキャラクター化したかわいい映像も作ったので、

「見て見てー!これ僕が作ってんでー!

ぼ・く・が!

ここはパーティクルでこういう設定にしたんだよ!」

とスクリーンショットを載せて説明したいところだけど、やめておきましょう。

 

出来れば仕事を受けるときに、打ち合わせでこういうところも事前に聞いておいてほしい。

「フルHDサイズですか?納品形式は?フレームレートは?スケジュールは?

あと、完成したものをスタッフがSNSやブログでアピって良いですか?

制作途中をSNSでアップするのはOKですか?

苦労した点、工夫した点、制作の裏話をブログに書いてもいいですか?」

と。

 

「は?何言ってんの?」みたいな空気になることでしょう。

 

もし僕がクライアントでアニメを作るとしたら、デザイナーやアニメーターの人にもバンバン制作途中のものでもSNSにアップしてもらって、フォローしたり、リツイートしたり、コメントします。

やっぱりモチベーションが上がると思いますし。作品も良いものが仕上がるでしょう。

そうやってクリエイターさんに発信してもらうことでクリエイターさんも発信力がついて、さらに拡散されやすくなるという最強のスパイラルが生まれるのです!

 

つまりなにが言いたいかというと、仕事でやったことをアピールして、チヤホヤされたい。

ということです。