ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

大きな仕事になるほど効率が悪く制作費もかかる

たまぁに、なにやら聞いたことのある有名なプロジェクトの仕事をやるときがあります。

いったいこの作品にどれだけの会社が参加してるのでしょう。

孫受けの僕には検討がつかないほどです。

孫受けかどうかもわかりません。

 

大きな仕事なら、専用のツール。というのがあって「これを使ってくださいね」というのがあったりします。

この専用ツールがうまく動かない、ということもあってけっこうな時間がかかります。

それから、そのツールの使い方を理解するところから始まります。

あとは膨大な量のデータをダウンロードしないとなりません。

ややこしい仕様書ももれなくついてきます。

(仕様書というのは、細かいルールが書かれている説明書みたいなものです)

ツールや仕様書を理解して、恐々と作業を進めます。

ソフトのバージョン、サービスパック、プラグインまできっちりと合わせないといけません。

作業としては簡単なものでも、仕様書に合わせたり確認を取ったりという時間が多くかかるので、効率が悪くなります。

「あれ?こういう場合はどうするのかな?」と思って聞いてみると

「先方に聞いてみます」となるのです。

これだけ時間をかけてやりとりしないといけないんだから、そりゃ制作費もかかるよなぁ。。と思います。

 

例えば、1分のアニメを作るのに1つの会社で1ヶ月で作ったとして

「じゃあ次は同じのを10分で作ろう」とした場合

1つの会社で作れば10ヶ月で作れても、10個の会社で作ったら1ヶ月では出来ない。

ということです。

 

もっとも効率が良いのは「自分の会社で最初から最後まで全部作っちゃう」ということです。

ツールや仕様書があるような仕事なら、同じような仕事を受け続けることで効率がグンと良くなります。