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ありんとこ

どうしても、最高の物語を作りたいんだ。

3d-Coatの使い方をチュートリアル形式で簡単に紹介

創作活動 3d-Coat

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スカルプト&ペイントソフト3d-Coat

本日は、僕が自主制作アニメを作るときによくお世話になっているソフト、3d-Coatをどのように利用してるかを紹介してみます。

 

3d-Coatとは、3dsmaxなどのCGソフトで作ったオブジェクトを読み込んで簡単にペイントしたり、イチからモデリングして複雑な形状を作ることができるソフトです。

 

価格も39150円と12万程するZBlushに比べてもリーズナブルな値段で購入できますし、なんといっても簡単にUV展開してくれるリトポロジーという機能が優れているということで使っています。

3d-Coat初心者さんの参考になるようにチュートリアル形式で説明していきます★

最新バージョンのv4とはインターフェースなど違うところもあるかと思いますが、雰囲気をつかんでもらえればと思います。

 

スカルプトしてみよう!

地面の地割れ部分をちょっと作ってみたいと思います。

壁面が崖っぽい感じのイメージです。

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 プリミティブからボックスを作成します。

これに、いろんなブラシを使って形を作っていきます、これをスカルプトと言います。

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cutoffでギザギザに削り、エアブラシや平削りを使ってスカルプトしていきます。

まぁだいたいこんな感じでしょうか。

別にリアルな質感を求めてるわけでもないのでいいんです、これで。

 

自動リトポロジーしてみよう!

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 3dcoatお得意の自動リトポの設定をする画面です。(ボクセルツリーのレイヤーのところを右クリックでメニューがでます)

黒く塗ったところを重点的にポリゴンを細かくしてくれます。

数字を高くすればそれだけ本気度が増すのでより重点的にやってくれます。

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その後の画面でストロークを設定して「だいたいこんな感じでポリゴンの流れ作って欲しいんやわぁ」という希望を出すことができます。

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すると簡単にリトポロジーが出来ました。

これでよかったらリトポメニューの「法線マップと共に焼きこむ」を選択してペイントできるようにしましょう。

 

ペイントしよう!

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ここから楽しいペイントのお時間です。

オクルージョンやノーマルマップが自動で生成されてるので、すでにいい感じになってます。

 

3Dソフトでモデルを作って3d-Coatでペイントだけするときは、ファイルからインポート→ピクセルペイント用のモデルで読み込むんだよ。

その際、UVマッピングを「自動マッピング」で読み込むと、自動でマッピングしてくれるから便利だよ。

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さぁ、楽しく色をつけていきましょう。

うん。これでいいや。

あとはこれを書き出して3dsmaxに読み込むだけです。

ファイル→モデルのエクスポートでオブジェクトをOBJでエクスポートします。

それからテクスチャ→エクスポート→カラーマップでペイントしたテクスチャを書き出します。

さらにテクスチャ→エクスポート→法線マップでノーマルマップも書き出します。

 

3dsmaxに読み込む

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先ほどの地面を3dsmaxにインポートして配置、マテリアルを割り当てます。

3dsmaxでレンダリングしたものがこちら。

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うん、「なんか地面が割れたんだなぁ~」くらいには感じると思います。

それでじゅーぶんです。

 

最後に

今回は地割れを作ってみましたが、スカルプトツールを使えばパソコンで粘土をこねるような感覚で人間や動物などを細かく作りこむことが出来ます。

映画やゲームなど、リアルなキャラクターの細かい部分はスカルプトツールで作り込むのが主流になっています。

 

これから3Dプリンターが普及すれば、自分でスカルプトしてモデルを作り、3Dプリンターで出力することで誰でも手軽にフィギュアを作れる時代になるんじゃないかな?

 

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