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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

CGデザイナーとCGクリエイターの違いと、仕事内容を説明するときの方法

CGアニメ 創作活動

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CGを始めたころに気になって調べたことに「CGデザイナーとCGクリエイターの違いってなに?」ってことがあったので、今日はそれについて僕なりに思ったことを書いてみよっと。

 CGの仕事をしてる人の呼び方

まず、結論から言うと「どっちも一緒」だと思います。

どちらも和製英語で海外では使われていないので、英語の意味など深く考えずにCGデザイナーかCGクリエイターなのでしょう。

3DCGデザイナーと言ったりもしますね。

 

英語的な解釈だと、クリエイターはいちから作るイメージなので、クライアントから注文を受けて作るっていう意味ではデザイナーのほうが近い。

とかあるんでしょうけど。

 

ややこしいのは「CGを知らない人に説明するとき」ではないでしょうか。

CGって「コンピューターグラフィックス」という意味なので、業界を知らない人だとグラフィックデザイナーとごっちゃにされやすいですよね。。

それもあって3DCGと表記されるようになったんでしょうけど、そのあとに出てきた「3D映画」や「3Dテレビ」の出現で3D=飛び出して見える映像みたいな感覚もあるので、これまたややこしい。

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海外ではなんて呼ばれてるの?

CGの作業工程を複数こなせる人をジェネラリストと呼んだりもします(僕のような小さな会社でジェネラリストとか言っちゃうのは違うと思いますけど)

 

そのジェネラリストのことを海外ではデジタルアーティストと表現するようなので、英語的に正しいのはデジタルアーティストなのかもしれません。

ひとつ問題なのは、同名の電動ファンデーションのマシンがあるってことくらいでしょうか。

 

あと、海外のクリエイターさんのサイトを見たらたまにある肩書きが

「3d artist」

なにこれ、かっこいい。

国際映画祭にノミネートされたときも「CGデザイナー」とプロフィールに書いたらパンフレットには英語で「3d artist」と訳されていたので海外の人に見てもらうようなポートフォリオサイトなどでは「3d artist」と表記しちゃったほうが良さそう。

 

「えーい!英語を使おうとするからややこしいんや!」

ということで、CG屋と表現する人もいます。

とてもわかりやすい表現だと思います。

つまり、肩書きはお好きにどうぞ。ってことですね。

 

CGを知らない人に仕事内容を説明するとき

僕の名刺にはCGデザイナーと書かれています。

CGを習う前は「CGデザイナーって響きかっちょいいわ~。CGデザイナーやってます。ってめっちゃ言いたいわ~」とか思ってましたが、今じゃ仕事関係の人ならまだしも、知り合いに言うのはなんだかちょっと恥ずかしい。。

自分で「デザイナー」とか言っちゃうのが。。

 

ということで、僕は知り合いに職業や仕事内容を聞かれたらこう答えるようにしています。

 

 

「CGで色々作ったりしてるねん」

 

 

もし「CGってなに?」と聞かれたらこう答えましょう。

 

 

「トイストーリーみたいな感じ」

 

 

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