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ありんとこ

最高の物語を作ろうと思うんだ

CGアニメは劇団化すれば明るい未来が待っている

CGアニメ 創作活動

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前から感じていた、CGアニメのおもしろい可能性について書いてみます。

 

 作り手の視点で考えた場合、CGアニメが手書きアニメに比べて優れているところはなんでしょうか?

 

それはずばり、データを使いまわせるという事だと思います。

 

CGアニメの場合キャラクターさえ出来ていればとても効率よく続編を作ることができます。これは誰でもわかることですね。

 僕が実現すればおもしろいと思っている事は、続編じゃなくて違う作品でも同じキャラクターでいい、ということです。

つまりCGアニメのキャラクターが劇団の役者さんみたいな存在になればいいと思うんです。

 

僕の携わった脇役目線のアニメで言うと「かちかち山」に登場したお婆さんと、「一寸法師」に登場した「お母さん」は同じキャラクターに出演してもらいました。

僕のCGアニメ劇団「劇団アリ」ではおばさんの役は彼女にお願いすることにしているのです。

 

・・・という風に、自分の作ったキャラクターたちを劇団員のように扱えばおもしろいと思います。

「こんなお話を、劇団アリさんのほうで作ってもらえますか?」

という依頼があれば、衣装などはお話によって変わると思いますが、基本的にキャラクターはできているわけですから、大きく制作期間が抑えられるのは間違いありません。

 

しかも魅力的なキャラクターならばファンもついて「あ、今回はあのキャラクターがこんな役に挑戦するんだ!」「こないだ脇役だったキャラクターがこんな大役に抜擢されたんだ!」という風に劇団の成長を楽しんでくれる人も出てくるでしょう。

 劇団にお客さんがついていれば仕事の依頼もしやすいですしね。

CGアニメ劇作家さんは仕事をもらえる、それによってさらに劇団の認知度と価値が高まる。

クライアントさんは人気の劇団にまかせるので安心だし、制作期間も短くコストも抑えることができます。

 

CGアニメキャラクターの劇団員化

 

これがCGアニメの大きな可能性だと思います。

 

最近はボーカロイドがライブをするのが話題になっていますが、CGアニメキャラクターがまるで役者のように舞台を演じるというのもおもしろいかもしれませんね★

CGならワイヤーなんて使わなくても飛び回れますし。

 

以上、僕の勝手な妄想のお話でした★

でわ。